REGULAR CARD		RATED ROOKIE
			12枚
	HOOPS同様、廉価版や普及版と呼ばれるブランドの基本を抑えたレギュラーカードです。ベテラン200選手とルーキー50種類のセットです。		ルーキーは2パックに1枚の確率。コンプの難易度はHOOPSより上ですが・・・集めたくなるようなデザインでは無いので問題なし（笑）。
	POINTS/REBOUNDS/ASSISTS		INSPIRATION DIE-CUT
	ASSISTS #158(C.ANTHONY) /31 POINTS #180(B.GRIFFIN) /219		#62(K.BRYANT) /76 #229(J.OKAFOR) 01/92
	以前は「SEASON STAT LINE」という名前が付いていたパラレルで、各選手の前シーズンのスタッツの数字が限定シリアルになっています。簡単な話、その選手が苦手なカテゴリの方がレアなカードの可能性が高いです。		お馴染みのパラレルで、こちらは100引く選手のジャージーナンバーがシリアル。対を成す「STATUS」は選手のジャージーナンバーがシリアルになり、ほとんどの選手はそちらの方がレア。文字や枠が赤く、ホロ加工をプラス、更にはダイカットまで。でもダイカットいらない。
	THE ELITE SIRIES		ELITE EXTRA EDITION
	#23/27/31/35/37/40		#4/812/16/20/40
	レジェンド選手メインで、スーパースター40名のセットです。定番インサートですが、今シーズンは加工も何も無く、「デザインで勝負」みたいな雰囲気で来ました。右下辺りに選手のアップの写真もあったりすればなぁ。パラレルも存在します。		左のカードのセットに漏れたスター候補生たちのセット・・・と思いきや、左のカードのセットにすでに入っている選手も何人かいたり・・・。デザインもちょっと変えただけで、正直よく分からないセット・・・。
	FRANCHISE FUTURES		SCORING KINGS
	8/10/12		#7(J.ERVING) , #11(A.IVERSON) #15(M.MALONE)
	ルーキー20人によるセットですが、何だか無駄な空間が多い感じ。いかにもオートが入りそうな下部のスペースが目に付きますが、特にオート版は無いようだし・・・。		別ブランド「COURT KINGS」のように写真を絵画調に加工し、カードの表面にキャンバスっぽいエンボスがかかっています。今シーズンはカテゴリが3つになり、これは「SCORING」で新旧40名のスコアラーがラインナップ。
	REBOUND KINGS		PASSING KINGS
	#3(T.DUNCAN) , #6(P.GASOL) #30(C.WEBBER)		#2(R.WESTBROOK) , #5(R.RONDO) #8(D.STOUDAMIRE)
	こちらはレバウンダーたち30人のセット。なぜセットの人数がカテゴリで違っているのか・・・。そしてなぜこんな地味な色合いに・・・。この〜KINGSのセットにもパラレルが存在します。		打って変わっての、なんとも明るい色合いのセット。こちらは新旧30人のパサーたちのセットです。こうして見ると3色並ぶとそんなに悪くないかも。
	ELITE DOMINATORS(#'d to 999)		SWATCH KINGS(#'d to 149)
	#2(J.HARDEN) , #17(K.THOMPSON) HALL #14(J.WEST) , #18(M.MALONE) ROOKIE #21(S.DEKKER)		#19(J.TEAGUE)
	こちらも定番インサートですが、こちらも3つのカテゴリに分かれ、それぞれ25選手のセットで全75種とかなりの大所帯になりました。例年通りオート版もあり、それには10シリで色がGOLDになったものもあります。		何とも言えないビミョーなデザインなのに、全50選手もいてラインナップも地味目な選手ばかり。このセット自体がハズレの香り・・・。一応プライムもあります。
	PROMISING PROS(#'d to 149)		ROOKIE MATERIAL SIGNATURES(#'d to 149)
	317(D.WRIGHT)		#JG(J.GRANT)
	ルーキー30人のセットでメモラの大きさがウリ。当然プライムもあり、この大きさならいいパッチが期待できそう。もう少しデザインに拘りとか欲しいなぁ。		ルーキー35人によるジャージーオートのセットです。カードに対してオートが上に配置されているという、余り見ないデザインですが、それがいいかと聞かれたら・・・。